新たに一戸建て住宅を購入する時、 あるいは居住空間にかなり物が増えたと感じた時に、 自宅の庭へ物置の設置を検討する方は多いようです。 屋外物置のメリット、デメリットについて考えて、 設置を検討しましょう。

【1】物置とは?

物置とは、日常雑貨を収納・保管しておく家庭用の小さな建物のことです。タイヤなどのカー用品やアウトドア用品、工具やガーデニング用品など、屋外で使用される物の収納・保管のほか、扇風機やポータブルストーブなど季節家電の保管などにも使えます。

【2】物置のメリット

季節によっては全く使わないスノーボードやバーベキューコンロなどは居住空間を圧迫します。それらの物を物置へ移動することで、家の中がすっきりします。収納スペースに余裕ができるので、なかなか捨てられない思い出の品も保管できます。また、家族全員分の非常食の備蓄や防災用品の保管にも利用できます。

【3】物置のデメリット

物置を設置することで、家の景観が悪くなる可能性があります。また、設置には一定のスペースが必要なので、その分庭が狭くなります。その他、豪雨での浸水や台風・地震での倒壊の対策もしなければなりません。積雪期には、物置の屋根の雪下ろしが必要になるでしょう。何より本体だけではなく、組み立てや土台工事なども含めるとそれなりの価格になります。