季節の変わり目で、環境が 大きく変化することも多い春は、 疲れがたまりやすいもの。 また昨年の震災を受けて、 心が疲れているという人も 多いでしょう。その日の疲れを 翌日に残さないためにも、 またリラックスして 翌日に備えるためにも、 バスタイムをより 快適にしてみませんか。

【01】足元から温めるバスフロア

最近の家は少なくなったと思いますが、リビングと脱衣所、バスルームなどの室温に大きな温度差があると、体に負担をかけてヒートショックを起こす場合もあります。そのような心配を取り除くため、バスルームの床を温かいものにするとよいでしょう。初めから足元が温かければ体への負担も少なく、バスタイムをリラックスして過ごせます。  空間全体を保温材で包み込んで温めるタイプのバスルームもあるので、いろいろ調べてみるとよいでしょう。家族で入浴する際、次に入る人も温かいので、一年を通して快適なバスタイムを過ごすことができます。プラスアルファの機能として、水はけがよく滑りにくいバスフロアを選ぶと、より安心です。

【02】ジェットバスで疲れ知らず

ジェットバスは心身の疲れを取るのにお薦めです。足裏や腰、背中など、ライフスタイルや体質に合わせて種類を選ぶとよいでしょう。強い泡は疲れた部分をマッサージし、筋肉の緊張をほぐしてくれます。また優しい水流にすると、リラックスした気分になれるでしょう。  心身の疲れをほぐすだけではなく、温熱伝導により体の芯から温まることができるのもジェットバスの特長です。また、細かな泡が当たることで毛穴が開き、体の汚れがより落ちやすいのも魅力。一日の終わりのリフレッシュに最適です。  

【03】シャワーで疲れをとろう

バスルームの設備全体を取り替えるのは大変ですが、シャワーヘッドだけを取り替えることは簡単にできます。例えば、ミストシャワーは、非常に細かい霧で肌の奥まで潤い、新陳代謝を促します。また肩や腰の凝りを自覚している人の場合は、マッサージシャワーもよいでしょう。強めのシャワーを凝った部分に当てることで血行を促進し、疲労回復につながります。平日はシャワーで済ませるという人には特にお薦めです。